採用ノウハウ

SNSを使った採用活動の有効性について

人と人のつながりを促進・サポートするツールとして普及した「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」Twitter・Instagram・Facebook・LINEなど使ったことがなくても聞いたことがあるという方がほとんどだと思います。基本的には「個人間のコミュニケーションツール」として用いられることが多いですが、実は採用活動にも活用されることが最近増えているのをご存知ですか?今回は実際に筆者が目にしたSNS求人とその有効性についてお話します。

SNS広告のメリット

筆者が考えるSNSを使った採用活動のいい所は3つ。

「いつでも掲載できる」「基本無料」「興味のある人に見せることができる」だと考えます。

1つずつ解説していきましょう。

・いつでも掲載できる

求人広告を掲載しようとすると、掲載〆切があって翌週に掲載がスタートして‥とスケジュールがあります。Indeedのように多少のタイムラグはあれど、タイムリーに求人を掲載できるものもありますが、SNSを使えば好きな時に掲載できるメリットがあります。自分で好きなようにアレンジして投稿することもできるので、やりだしたらハマっちゃいそうですね(笑)

・基本無料

我々のような求人広告を扱う会社はお客様より掲載費や運用費をいただいて掲載代行・運用代行を行っています。お客様にとっては投資。人が集まらなかったとしても料金が発生してしまいます。

しかし、自分でやれば無料で済みます。(もちろんSNS代行の企業を通せばお金はかかりますが)お金をかけずに人を集めることができるんです。求人広告=先行投資の時代が変わりつつありますね。

・興味のある人に見せることができる

TwitterやInstagramは興味のあるアカウントをフォローすることで投稿が閲覧できるようになっています。フォローしている=興味のあるアカウントということです。そして登録者の行動履歴や履歴情報をもとに「この人員はこんな情報を流せば興味を示してくれる」というようにアルゴリズムが働きます。

それによって全く興味のない人には情報を見せることはなく、興味のある人に見せに行くので有効応募につながる可能性が高まるんです。

こんなターゲットに有効的かも

・20代メイン募集

筆者もよくInstagramをみますが、昔は「インスタ映え」といった言葉が流行ったこともあり、10代が多い印象でしたが、現在では10代も以前多いものの20代の利用が増えている総務省のデータがあります。

つまり、その年代に求人を見せに行けば、興味を持ってくれる確率が高まるということです。電車の中で、待ち合わせしているちょっとした合間に、夜寝る前にポンッと見せて応募に繋がれば大成功ですよね。

・美容師など競合が多く、なり手が少ない業界

筆者の行きつけの美容院はInstagramで求人募集をしています。会社説明会などの案内もすべてInstagramで行っています。ストーリー(24時間で消えてしまう投稿)でもスタッフの練習風景やオフショット・コンテストの状況などが掲載されており、「リアルな雰囲気」を感じることができます。

まだオープンして約3年の美容院ですが、オープン時3人だったメンバーが今では10人以上に増えています。聞いてはいませんが、おそらく広告費はかけていないはずです。 その他にもサロンなどを経営する企業でもすべてInstagramで求人を募集。自社の事務員さんでさえもインスタ募集でした。オーバーなメリット出しをしないリアルな求人広告ができることも有効的なのかもしれません。

SNSを利用して「その企業らしさ」をアピール

ユーザーと近い距離感で情報を発信できるSNSはもはや商品情報やキャンペーン告知だけのツールにとどまりません。様々な活用方法があり、その企業様の「らしさ」をお届けすることができる。ブランディングに効果的です。

一概に「ブランディング」といっても何から始めたらいいかわからないですよね。R4ではお客様らしさを確立するブランディングのお手伝いも行っています。SNSを使ってもうまく採用活動できない。そんな困りがあれば、ぜひR4までお問い合わせください。

著者プロフィール

入江
お酒が大好きなウェブ解析士。Indeedの広告運用をメインに従事。
論理的思考と専門用語に苦戦しながらも日々学びながら楽しく生きている。
”楽しくなければ仕事じゃない”がモットー。
現在は業務の傍らExcelを極めるため、VBAエキスパート、日商PC検定データ活用2級、サーティファイExcel2級・1級の取得に向けて勉強中。

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